2011年11月7日月曜日

大塚さん(「めざましテレビ」)急性白血病で療養へ



フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」の大塚範一(のりかず)キャスター(63)が「急性リンパ性白血病」と診断を受け、治療を受けることになった。フジテレビが6日、発表した。






同局によると、大塚キャスターは2日から番組を休養し、都内の病院に入院中。今後は抗がん剤を用いた化学療法を受けるという。番組では当面の間、伊藤利尋(としひろ)キャスター(39)が代行を務める。大塚キャスターは同局を通じて、「全く予期せぬ突然の病を得て、休みを頂くことになりました。厳しい治療にも気力で耐えて、数カ月先の(番組が始まる)午前5時25分に再び元気な笑顔で再登場することをお約束します」とコメントしている。



急性白血病も色々な種類があるので、悪い方でない事を祈ります。『めざましテレビ』は大塚さんあってのテレビ番組です。ゆっくり療養してくださいね。

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