2010年7月21日水曜日

郵政会社続々のトラブルでも社長、支社長、支店長、局長は責任を取らず!!!


小泉改革で『郵政』は民営化されましたが・・・実態は『公務員』のまま・・・最前線は多くは期間雇用社員(いわゆる『アルバイト』)・・・経費削減らしいが・・・?!

不祥事連発!!!
1. 2010年7月1日、ペリカン便統合による『ゆうパック遅配』問題・・・配達されている方は、ほとんどが期間雇用社員・・・言いたくはないが、その人達に文句を言ってしまうが・・・原因が社員の不手際とは良く社長も言ったものだ(現場ではかなり不評のようだ・・・KYも甚だしい)。お中元の時期に『合併』するのが、お馬鹿なのに・・・現場に赴いて、最前線の人々に謝罪すべきで、少なくとも支店長クラスはきちんと謝罪すべきだと思うが・・・総括と反省・責任を誰も取らない、まさに『公務員』体質のまま
2. ゆうちょ銀行のATMトラブル・・・お客様へのお詫びもない
3. 郵便局会社、ゆうちょ銀行の約11万人超えの個人情報紛失・・・大問題なのに?!

全体に『公務員』体質は抜け出ていない、『郵政』・・・一般常識を知らない人達の集まりなんだと思うが・・・特に社長はじめ上層部、支社長、支店長、郵便局長・・・この際、大相撲のように全員並んで、国民に謝罪すべきだと思います・・・お金で解決する姿勢、全くこの人達は何なんでしょう?!
再配達の希望の電話をかけても10コールしても電話に出ない、普通の会社は3コールで『お待たせいたしました』だが、全然電話に出ない・・・こんな郵便局会社・郵便事業会社・郵便局・ゆうちょ銀行、簡保じゃ駄目だ!!!被害を被った『一国民』より・・・怒り!!!

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