CNBLUE『392』・・・インディーズのラストCDとなる、CNBLUE渾身のセカンドアルバム!
ファーストアルバム「ThankU」以降、日本でリリースした3枚のシングル「I don't know why」「The Way」「RE-MAINTENANCE」に収録された全ての楽曲、そして新曲3曲「Man in front of the Mirror」「Illusion」「Coward」の計11曲を収録。
ヨンファが作詞・作曲した「Man in front of the Mirror」は、爽やかなミディアムナンバー。アコースティックギターで奏でられるフレーズが、軽快なイメージに作り上げている。「Illusion」は、ジョンヒョンが作詞・作曲を担当。永遠に別れてもまだ相手を忘れられないでいる気持ちを歌ったラブソング。詞は主に英語で書かれているが、部分的に出てくる日本語が、より切ない雰囲気を醸し出している。
ジョンヒョンが作曲に参加した「Coward」は、「kimio」に続き、J-POPを意識して制作したという一曲。「素直に、恐れずにいきたい」という力強い感情と、バンド感がマッチすることにより、より一層楽曲の力強さが増している。
アルバムタイトルの「392」は、ファーストアルバム「ThankU」に続く2枚目のアルバムという意味と、「Thank you too (much)」という意味が込められたもの。
CNBLUEの音楽を聴いてくださっているすべての方に「ありがとう」の気持ちを込めて届ける、インディーズ最後のアルバムとなっている。
韓流スマイル『K-POP特集』のページに掲載
ファーストアルバム「ThankU」以降、日本でリリースした3枚のシングル「I don't know why」「The Way」「RE-MAINTENANCE」に収録された全ての楽曲、そして新曲3曲「Man in front of the Mirror」「Illusion」「Coward」の計11曲を収録。
ヨンファが作詞・作曲した「Man in front of the Mirror」は、爽やかなミディアムナンバー。アコースティックギターで奏でられるフレーズが、軽快なイメージに作り上げている。「Illusion」は、ジョンヒョンが作詞・作曲を担当。永遠に別れてもまだ相手を忘れられないでいる気持ちを歌ったラブソング。詞は主に英語で書かれているが、部分的に出てくる日本語が、より切ない雰囲気を醸し出している。
ジョンヒョンが作曲に参加した「Coward」は、「kimio」に続き、J-POPを意識して制作したという一曲。「素直に、恐れずにいきたい」という力強い感情と、バンド感がマッチすることにより、より一層楽曲の力強さが増している。
アルバムタイトルの「392」は、ファーストアルバム「ThankU」に続く2枚目のアルバムという意味と、「Thank you too (much)」という意味が込められたもの。
CNBLUEの音楽を聴いてくださっているすべての方に「ありがとう」の気持ちを込めて届ける、インディーズ最後のアルバムとなっている。
韓流スマイル『K-POP特集』のページに掲載
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