『菅内閣自体恫喝政治そのもの』菅総理国民のために即時退陣を＆松本前興大臣辞任

2011/07/04に宮城、岩手両県知事との会談で『上から目線』発言をし、わけのわからない理由で辞任した松本前復興大臣→任命されたときからおかしかったですが（投げやりというか、態度がふてくされていると言うか）。
テレビで岩手県知事に対しての言葉遣いは、大変不愉快であり、被災された方への思いやりのひとつも感じられず、あれを見た子供たちにも良い影響絶対ないと思います。メディアに対しても『オフレコだから、掲載したら終わりだぞ』と・・・あなたが終わりです！
しかも、松本前大臣が辞表を提出した時に、元祖恫喝政治家『菅総理』は慰留したとか？

だいたい震災発生時に、原発現地視察や本社に行き、東電幹部を怒鳴り散らし、官僚に対しても怒鳴りまくり、現場を大混乱させた（IAEA報告書にも掲載）菅総理自身が恫喝政治家『イラ菅』なんです。だから、菅総理には正確な情報が来なくなり、一国の総理がぬけぬけと国会で『知りませんでした』『聞いていませんでした』『存在をしりませんでした』と・・・言いたくても『恫喝』されるのが嫌で報告できなかったのではないでしょうか？この方が大問題です！

松本前大臣の素質もありますが、総理の行動をみて、同じ事をしたのかと思うと情けない。鳩山前首相もコメントしていますが、前総理もコメントする立場にはありません。最初に民主党政権をめちゃめちゃにしたのは鳩山前総理ですから。

とにかく国民から付託を受けた全政治家一体となり復興にに向けて、原発の終息と被災地支援・復興・健康被害拡大防止を迅速に出来る体制をとってください。我慢の限界です。菅総理の退陣を早急に望みます！また明日は『政局国会』なのでしょうか？野党も・・・。

今日は『政治』への要望を書いてみました。もう『ガッカリ、うんざり』です。